今日、「トークライブ)トリイケンゴx鈴木秀一郎 「半歩先の「信用経済」を考える」信用は稼ぐな!●●●●●!」というイベントに参加してきた。
その中では、もちろん
- 信頼とはなにか?
- どういう人が信頼出来るのか?
という内容をディスカッションする機会があったのだが、それ以上に「影響力がある人はどんな人か?」という内容が気になったのでシェア。
影響力がある人はどんな人か?
どんな人だと思います?
これは本当にいろんな意見がでた。
パネラー内でも意見が割れ、グループワークの中でも意見が割れた。
ちなみに、俺は最初「普通から離れてる人」といった事を思っていた。
今でも、「影響力の在る人=普通から離れてる人」と思っている。
ただ、それ以上にグッと来るコメントがあった。
継続している人
この意見を聞いて、「その通りだ!」と感じた。
例えば、ブログ。
継続して発信していれば、記事の量が増えるに応じて、専門家としての認知も広がる。次第に見てくれる人も増える。
結果、影響力が増して行く。
成長は2次曲線
イベントの中でも話があったが、影響力は2次曲線的な増え方をする。
そのため、ブログにしても最初に影響力が中々増えない時に飽きてしまう人がほとんど。
もちろん、バズったりで一時的に広まる事も在るけど、それは一時的なもの。
今のみんながSNS、ブログで情報発信をする時代。
仕事でも「個人の影響力」というのが結果を左右するため、是非継続する事で影響力を増やしていこう。